震災後の登山道状況

震災から3週間が経過し、ようやく丹沢に登山者が戻ってきたようです。
表丹沢の一般登山道に被害はなく、問題なく歩けるようですが、沢沿いの登山道では落石等の危険もあり避けた方がよいでしょう。
書策新道は崩壊箇所が多く、ロープが設置されていても、かなり危険な状況です。

(ヤマルリソウ)

アイゼンは必要か?

今日は午前中、富士山がよく見えたほか、伊豆諸島も神津島や三宅島まで眺められました。しかし、風が強く、かなり寒かったです。

今のところ、登山道の雪は少ないですが、凍結しているところもあるので注意が必要です。
なお、アイゼンが必要かどうかという問い合わせが多いようですが、日当たりの良いところは解けてなくなっていても、日影ではうっすらと積もった雪が凍結しており、要注意です。
今の時期、いつ雪が降ってもおかしくなく、アイゼンなしでも歩ける自信のある人以外はアイゼンを持っていくべきです。
備えあれば憂いなしです。
アイゼンが必要かどうか問い合わせてみようと思う方は、まず軽アイゼンは持っていったほうがよいでしょう。


(鍋割山稜の登山道)

寄方面の通行止め解除ほか

ちょっとご無沙汰している間に鍋割山周辺の登山道もかなり整備されていました。

  • 勘七ノ沢、本沢に橋がかけられましたので、多少の雨があっても徒渉の必要はなくなりました。
  • 後沢乗越~鍋割山の登山道には、けっこう木道が設置されました。
  • 寄方面の通行止めは解除になりました。

鍋割山稜でウメバチソウが咲いていました。

きのこ鍋を食べる会のご案内

暑い暑い猛暑がやっと治まり、遅ればせながら秋らしくなってきました。果してこの猛暑で、秋のきのこがしっかり顔を出してくれるかちょっと心配になりますが恒例の鍋割山荘の「きのこ鍋を食べる会」を行う予定です。

  • 日時  10月16日(土) PM 5:30より
  • 参加費 一泊二食付 大人6,500円 小人4,500円
  • 参加申し込み 希望者は必ず予約をお願いします。
            〒259-1325 神奈川県秦野市萩が丘8-33 
            鍋割山荘 草野延孝
            Tel & Fax 0463-87-3298
            ケイタイ 090-3109-3737

※ 丹沢で秋に採れる食用きのこの例
 ナラタケ、ナラタケモドキ、ブナシメジ、ヌメリスギタケモドキ、ヌメリツバタケ、チャナメツムタケ、キヌメリガサ、ヒラタケ、ウスビラタケモドキ、キナメツムタケ、ブナハリタケ、キツネノチャブクロ、タヌキノチャブクロ、ムキタケ、椎茸、オオイチョウタケ

※ 要注意の毒キノコ
 ツキヨタケ、クサウラベニタケ、ニガクリタケ